住宅ローン審査に通らない!それでも厳しい基準を満たす方法は?
 

消費者金融(キャッシング)の履歴

住宅ローン審査で一番の「くせもの」となるのがヒストリーと呼ばれる過去のローンの支払い状況や消費者ローンなどの利用歴です。

ほとんどの住宅ローン審査ではまずは機械的に過去の履歴によって足切り作業を行います。これは自社内における蓄積された顧客データに加え、個人信用情報機関という、個人のローンの借入れ額や借り入れ件数、支払いの状況、支払い遅延などの有無、カード事故(借金の踏み倒し)、自己破産などがすべて登録されている機関です。

クレジットカードの延滞などが合った場合には必ずこの個人信用情報機関に記録されますから、住宅ローン審査の際に嘘やでたらめを書いてもすべてばれてしまいます。特に自己破産などの経歴は7〜10年間、延滞の事故も5年間は消滅されずに残ってしまいますから、あらかじめ思い当たるフシがあるようならいったん住宅ローン審査を見送った方がいいかもしれません。またこの個人信用情報機関の個人データは本人であれば閲覧することが可能です。機関に直接出向いてもいいですが、郵送でも送ってもらうことも可能なので気になる人は問い合わせてみるといいでしょう。

現在は4つの個人信用情報機関が存在しています。
●株式会社シー・アイ・シー
●全国信用情報センター連合会
●全国銀行個人信用情報センター
●株式会社シー・シー・ビー
の4つです。

またよく「ブラックリストに載る」という言葉が聞かれますが、実際にはこのようなリストは存在せず、その代わりに金融機関ごとに過去の経歴から要注意人物とされる場合はマークされていることがあります。

 
基礎知識
住宅ローンとは?
必要な諸費用
返済計画と繰り上げ

審査のポイント
年収と返済比率の目安
頭金と担保掛目の目安
職業・勤務先と勤続年数
年齢制限と健康診断
消費者金融(キャッシング)の履歴
建築物の合法性

通りにくいケース
自営業者・派遣社員・パート
永住権なしの外国人

対象地域
北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県