年齢制限と健康診断
住宅ローン審査においては申込者の年齢に制限が設けられています。ローンによっても多少異なりますが。20才以上の成人で申込み時点での年齢が65〜70才程度と設定されている場合がほとんどです。しかしここで注意しなければならないのは完済時点の年齢も同時に決められているということです。だいたい80才を限度としている場合が多いようです。
特殊な住宅ローン、例えば親子2代に渡って支払い続ける住宅ローンなどではこの範囲以外の場合もあります。その際には住宅ローン審査の査定基準も変わってきます。住宅金融支援機構のフラット50の場合、最長50年間固定金利というプランもあります。これは親子2代に渡る返済を前提として考慮されており、物件の方にも長期優良住宅と認定される必要があります。
また住宅ローン審査では申込者の健康状態も重視されます。これは住宅ローンに加入する際には団体信用生命保険に加入することが求められるからです。団体信用生命保険とは借り手に万が一のことが起こり身体障害者などになってしまった場合などに、返済を肩代わりしてくれる保険です。借り手にとっても家族にとっても重要な保険だと言えるでしょう。
この保険の審査には、
●過去3ヶ月の医師の治療や投薬の状況
●過去3年以内の手術、2週間に渡る医師の治療、投薬
●その他の障害の有無
などが判断基準となります。
ただし最近では病気保障付き住宅ローンなどの商品も各金融会社から発表されていますので、担当者などとよく相談してみることをおすすめします。
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